「凝集度・結合度」セミナーを公開しました。

「凝集度・結合度」という言葉をご存知でしょうか?

学術的には1970年代に登場した言葉ですが、今でもソフトウェア開発において活躍する重要な品質指標です。

前述の通り、品質に関わる凝集度・結合度は、プログラミング言語や開発フェーズ、役職などに関係なく知っておいてもらいたい言葉です。

1980年前後の頃は、学生だった世代の方は当たり前のように知っている言葉です。しかし、近年は知らない世代が増えてきています。

本講座では、ソフトウエア開発に携わるあらゆる方に知ってもらいたい「凝集度・結合度」を正しく学んで頂く内容になっています。座学・演習(個人・グループ)で学んで頂きます。

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