2021年に多くの方に受講して頂いたIT教育セミナー

2021年も残り約1週間となりました。

コロナが猛威をふるった1年でしたが、IT関連の教育事業ではオンライン会議ツールを活用し、数多くの企業の方々に教育コンテンツを提供することができました。1日のセミナーから30日間のセミナーまで幅広いセミナーを実施し、約400名以上の方々に受講していただきました。

約400名以上の方がどのようなセミナーを受講されたか、振り返ってみました。セミナーを大きく分類すると、下記の通りになります。

 

リバースモデリング ドキュメント、設計図をソースコードからリバースする技術
品質低下したソースコードを改善するリファクタリング技術
などを習得するセミナー
エンジニアリング レビューや単体テストなど品質を高める技術
ソフトウェア品質そのものの理解
などを習得するセミナー
分析設計法 オブジェクト指向、構造化分析など分析設計技法
派生開発、部品化などビジネスとして必要なソフトウェア開発技術
などを習得するセミナー
アーキテクチャ
アーキテクト
経営と技術を繋ぎ、価値ある製品/システム開発をリードする技術
戦略、意図に合せたアーキテクチャを構築する技術
などを習得するセミナー
プログラミング 構造化プログラミング(順接、反復、分岐)に関する基礎技術
C#(ASP.NET)、RubyなどWebシステム開発技術
などを習得する新入社員セミナー
その他 ソフトウェア開発概論、プロジェクト管理概論
Officeツール
などその他のIT技術を習得するセミナー

 

2021年の受講者約400名を上記分類で分けると下図のようになりました。

 

 

2019年にも同様の整理をした際、リバースモデリングが一番多くの方に受講していただきました。2021年も同じくリバースモデリングが一番になりました。多くのソフトウェア開発現場では、「設計図が無い」「ドキュメントが無い」「関数が100行を超えている」「ファイル/クラスが1,000行を超えている」などの改善活動が必要であると考えられます。大規模化・複雑化、担当者の世代交代など様々な要因で、リバースモデリングは2022年も受講者数が多くなると予想します。ぜひ、同様の課題をお持ちの方はお問い合わせ下さい。